膝・肘の痛み
※保険適応は原因のわかる急性症状(10日前後)『捻挫、打撲、挫傷、骨折、脱臼』になります。
※応急処置を除く、骨折・脱臼は医師の同意が必要になります。
こんな事でお悩みはございませんか?
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歩行中、膝の痛みを感じる
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正座ができない、しづらい
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階段の下りで特に膝が痛む
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動き始めに膝が痛む
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天気により膝の痛みが左右される
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膝を動かすと音(ポキ、コリコリ)がする
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膝に力が入らずにガクガクして不安定な気がする
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少しO脚な気がする
膝・肘の症状
膝は足の中で一番痛みが出やすいところで、多くの人が悩んでいる部位の一つです。
歩行時、安静時、腫れや熱感を伴う痛みなど痛みの種類も色々あります。
痛みがでてそのままにしておくと、慢性的に水がたまったり、膝以外の部位も痛みを強く感じる事があります。
痛みの場所も様々で、膝の内側、外側、膝の奥やお皿の上、膝の後ろなど、症状、生活習慣により痛みがでる場所が様々です。
痛みを引き起こすメカニズムとして
姿勢不良
長年の悪いくせ
機能不全
筋肉異常
動作不良
骨格や関節、筋肉の連動が悪い
彩整骨院・整体院での腰痛施術は?
彩整骨院・整体院では、(骨格の構造(姿勢)×体の機能(内臓)×筋肉)に着目して腰痛の原因にアプローチしていきます。
今現在ある膝痛の痛みに対してアプローチ
痛みがある部位や関係性が高い部位の筋肉への筋肉調整を行います。
患部や原因となる部位への最新の物療器(低周波、ハイボルテージ、超音波など)アプローチ
傷つけてしまった、筋肉や靭帯や腱などの修復を早めます。
患部への適切な量の固定(包帯やテーピング、ギブス固定)
症状によっては、固定が必須となります。しかし、ガチガチに固定したり、長期間の固定が正しいわけではありません。その時その時の状態に合わせた、固定の強さ、量が大事になります。部位によっては、その日から動かしてもらい多少の刺激を与えて早期回復を目指す事もあります。
ケガや故障が起きてしまった根本的原因にアプローチ
身体の構造を整えていき、体幹バランスを安定させます。そうする事によりケガの回復が早まり、ケガのリスクが減ります。
膝痛が起きづらい体づくり
今現在の痛みがおさまったら次のステップとして、ケガをしづらいカラダづくりが重要になります、症状により最適な対処方法は変わり、骨格・姿勢の改善と、筋肉の使い方の指導をおこないます。そこが出来ていないと、また同じ個所を痛めてしまう事になります。
「捻挫が癖づいてしまっている」「体の痛みと付き合いながら日常を過している」といった悩みも多く伺います。
日常生活を長く楽しむためにも、怪我をした場所の痛みを緩和するだけではなく、怪我をしづらい体にするにはどうしたらよいか?を考えた上での対応が大切です。