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肩の痛み
※保険適応は原因のわかる急性症状(10日前後)『捻挫、打撲、挫傷、骨折、脱臼』になります。
※応急処置を除く、骨折・脱臼は医師の同意が必要になります。

こんな事でお悩みはございませんか?
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肩痛がひどくて頭痛、吐き気などもある
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肩の挙上時や洋服を着る際痛みを伴う
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スマホ、パソコンをみる時間が長い
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何もしていなくても痛みやダルさがある
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緊張性頭痛と診断され、首や肩の筋肉を改善するように言われた
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スポーツなどで肩を良く使う
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姿勢はあまりいい方ではない
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マッサージをしても一時的に楽になるだけだ

肩の炎症
日常的に悪い姿勢で長時間すごしたり、子供を抱っこしている時間が長い、 スポーツなどで同じ動作が多いなど、肩周囲に負担をかけ続けた結果、肩周囲の筋肉が緊張し血液の循環が悪くなり 疲労物質が溜まった状態になります。
その状態で重い物をもったり、急な回旋動作を加えるとズキズキした痛みなどが発生します。
回旋腱板損傷や四十肩、五十肩など 筋肉、腱、関節の症状が多くみられ『ズキッ』とした痛みを強く感じる事があります。

痛みを引き起こすメカニズムとして

姿勢不良
長年の悪いくせ

機能不全
筋肉異常

動作不良
骨格や関節、筋肉の連動が悪い

彩整骨院・整体院での腰痛施術は?
彩整骨院・整体院では、(骨格の構造(姿勢)×体の機能(内臓)×筋肉)に着目して腰痛の原因にアプ ローチしていきます。
今現在ある肩痛の痛みに対してアプローチ
痛みがある部位や関係性が高い部位の筋肉への筋肉調整を行います。
患部や原因となる部位への最新の物療器(低周波、ハイボルテージ、超音波など)アプローチ
傷つけてしまった、筋肉や靭帯や腱などの修復を早めます。
患部への適切な量の固定(包帯やテーピング、ギブス固定)
症状によっては、固定が必須となります。しかし、ガチガチに固定したり、長期間の固定が正しいわけではありません。その時その時の状態に合わせた、固定の強さ、量が大事になります。部位によっては、その日から動かしてもらい多少の刺激を与えて早期回復を目指す事もあります。
ケガや故障が起きてしまった根本的原因にアプローチ
身体の構造を整えていき、体幹バランスを安定させます。そうする事によりケガの回復が早まり、ケガのリスクが減ります。
肩痛が起きづらい体づくり
今現在の痛みがおさまったら次のステップとして、ケガをしづらいカラダづくりが重要になります、症状により最適な対処方法は変わり、骨格・姿勢の改善と、筋肉の使い方の指導をおこないます。そこが出来ていないと、また同じ個所を痛めてしまう事になります。
「捻挫が癖づいてしまっている」「体の痛みと付き合いながら日常を過している」といった悩みも多く伺います。
日常生活を長く楽しむためにも、怪我をした場所の痛みを緩和するだけではなく、怪我をしづらい体にするにはどうしたらよいか?を考えた上での対応が大切です。

このような条件が当てはまる方は、一度ご相談ください。
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